自然通風保管庫(通称ハイチョウ)の出来栄えが素晴らしかったのでDIYの良い宣伝材料になります。僕はこれを主に野菜とか、なまものを乾燥するのに使いますが、意外な使い方を思いつきました。
物を置けば、普通空間は狭まるはずなのですが…このハイチョウを調度品としておくと…表側は薄いレース生地で囲ってあるだけなので「抜け感」エアリーな感じが部屋全体に調和してかえって空間が広がるような感じがするのです、ま、ちょっと苦しいですが、、、御簾:みすを透かして見る向こう側…が奥行きを作る、とでも申しましょうか、あはは🤣すいません自分の世界に入ってしまいました😅
えーっと何だったっけな、あ、見取り図。明日土曜日自由の庭でDIYの会に何人か見えます。作りたいものをスケッチブックに描いていただく。僕も描こう(この会の会長さんはだれあろう、ごーぎゃんさんです。一歩引き下がる謙虚なごーぎゃんさん、一歩でしゃばる僕…新しい会員さんが増えるかもしれないこの場面で…でしゃばっているわけです、新規会員リクルーター)
とにかく作りたいものをスケッチブックに描いて、イメージを造る。僕はここで勝負あったと思っています。勝ち、です。見取り図(設計図)さえあれば、見取り図の中にある材木の1部1本だけからでもすぐに作り始めることができるからです。なくてもいいけど…あればなんとなく気分が良くて、気が引き立ち、楽しくなるものを作ろう!
庭はなくても小さなスペースさえあれば、その場所に似合う、古びて趣のある植木鉢台は作れます(設計図あり、古びた塗装を施す技術もあり、えっへん😤)。
すでにハイチョウに熱い視線を送る方もおいでになる。多分使い途がいくつも思い浮かんでいらっしゃるのだろう。
もし新しい方が見えて、、何を作ろうかなぁと悩んでいる方には…ミニ盆栽が入る額縁付き植木鉢台制作(創作活動なので、商業ベースのイメージがある「製作」ではなく気取って「制作」)を、提案してみよう!
(DIY753s’ディアイワイ・しちごうさんずの見取り図にもなりますように…なったら、うれしいな)
へぇー楽しそう、かくれんぼね、ひんやりした納屋のツボの空気まで伝わってきましたよ^_^ うーん、スイスの旧式な荒物屋も気になるし、、、 気になるといえばKさん、長いお付き合いでいらっしゃるのにマイペースなの知らないんですか?だからこそ、一癖、じゃ、、なくて味のあるKBCの皆様方をなんとなく、まとめる…あ、なるほど、びすこさん、当たりだわ、はい、級長の役どころですね、はい、恐れ入りました^_^
またRIBの一員として好きなこと言わせていただきます(この場合Kは別格、お行儀がよすぎる。カルテットの級長さんですね)。
ハイチョウって何のことや、Iさんの造語?もしかして葛飾の方言?と思ってインターネット調べたら、ちゃんと市民権のある言葉ではありませんか。元は新潟の方言だっていうけど。
蠅帳、これうちにありますよ、いえありましたよ、スイスの旧式な荒物屋で買った。でも私がドイツを留守にしているうちにうちのファシリティ・マネージャーがどこかへ・・・後で探します。
先日「室」の話が出ましたね。室っていうと、私は子どもの頃納屋の一隅にあったサツマイモ保存用の穴を思い出します。うちでは「イモツボ」って呼んでた。秋に獲れた芋を翌年の春まで保存するためで、冬を越すので温度は心配ないのですが、暗くなくてはいけないのよね。芽が出ちゃ困るから。ここはかくれんぼ遊びに最適の隠れ家でした。