(在庫一掃、蔵出し記事です、運営側システムの何らかの事情でアップできなかった分です)
8月1日(火)
朝方の今一時雨、下町のあちこちに置いてある植木鉢🪴の草花もほっと一息だろう、、ほっと一息といえば、最近またびすこさんが当駄文にコメントを下さるようになり、駄文の完走?が約束されたようなものです、ありがとうございます♪さて、今日の駄文↓
最近、プールで言葉を交わすようになった方から、バタフライの泳ぎ方を「教えろ」と言われてはたと考え込んでしまった。自分がどうやって覚えたかすっかり忘れている。でも質問を確認してゆくうちに少しずつ思い出してそれを伝え始めました。その方、楽して泳ぎたいのが最終目標というのがわかったので、それなら僕の泳ぎ方を伝えればぴったりなのでそのように申し上げました。彼、お茶目な人で…「肝心な事は教えていない」「(教えるのを)出し惜しみしている、けち!」と僕に向かって冗談めかしておっしゃる。
こんな何気ない関わりが楽しいです。
インターネットが普及し始めた頃評判だったらしい本を発注しました。
天文学者の書いた本で「インターネットは空っぽの洞窟」
クリフォード・ストールという方の本( 和訳)です
僕がパソコンを使いだしてインターネットをやりだしたのは確か1996年、インターネットでつながり得るネットの広がりの衝撃だけは覚えてますが周りのざわめきはすっかり忘れています。この本読めばその頃の人がインターネットを戸惑いとともにどう受け止めたか、僕も思い出すと思います。
今現在僕の来し方を振り返れば、意外とのっぺりとした記憶ですが「小説を書く」というおっちょこちょいで分不相応な目論見が図らずも「回想法」にも、また記憶のひだを浮き上がらせる「もう一つの自分史」にもなるのだなぁと思いました。なんでもやってみるものですね。
(昨日の晩8時ごろ寝ようと思ったら懐かしい方から電話があり(そういえば電話なんてなかなか使わなくなっていることに気が付きました…ほとんどはメールかLINE!)涼しくなったらお会いしましょうということで電話オフ。
お会いすれば…途中省略で、生活記憶のあらすじをお話しすることになります、細部はどんどん抜け落ちていき、僕らの記憶もダイジェスト版ができる、結果人生は短いということになる、実は全くそうでは無いのに…あはは🤣です、この世はごまかしに満ちている、というか自分でごまかしている😅)
(8月、75回目の8月なのに、いまだに慣れていない、慣れていないからトライする面白さがあるのかな?なんちゃって)
な~るほど、分かったような、分からぬような。同期と言えばシンクロナイズスイミングとか言うのがありますね。あれ、見ていてすごく可笑しい。ピエロやパントマイムみたい、滑稽なだけで美しいとは全然思えない。だのに女性の美を披露するためとかで男性にはない。…と思っていたら男性もシンクロを、という動きがあるようで、いやあ、男があれやったら、私は笑いが止まらないでしょう。
もともとスポーツは全滅状態なのですが、水泳、それもバタフライとなると、あれが泳ぎ?と私には全く不可解な泳法です。これ、クロールや平泳ぎに比べてものすごくエネルギーを使うような気がするけど、違いますか。そうやってエネルギー使って、より速く泳げるのかしら。水泳ってそもそも、鰐や鮫に追われた時に逃げられるようにという護身が目的だったと思うので、速くなきゃ意味がないですよね。スポーツ音痴からの質問です。