人と付き合う時…スピーチレベル、話しかけ方に幅を持たせないと話しかけるのが楽、つまり上下感をなくして一定レベルの話かけかたを保つ。省エネ話法。もう一つ別の省エネ話法を思いついた。相手が忙しいか忙しくないか、こちらに興味があるが興味がないか、つまり相手の受け入れ体制をよく見てコミニュケーションを始めると良いと思いました。こんなことどなたでもやっていたことなんでしょうね。僕は相手を選ばない、子供にでも夢中で話してしまうことがある…今までは。もうしない。言葉を惜しむ。僕みたいなおしゃべりはそれぐらいでちょうどいい。下手な鉄砲も数うちゃ当たる…が僕の今までのやり方。
歳をとったのでやり方を変える。それには僕自身が変わったほうが早い。どう変わるか?それが問題だ…あはは。
告げない→継げない
変わらないこと…いつからか始まったコメントのやり取り…さてこう言って、これからのニの句、、おしゃべりのこのぼくは二の句がつげない、そういう時は…二の句は告げなくてよい、、ありがとうございます
いや、変わるってむずかしいですよね。私も「この年して昔みたいにキャーキャー言ってんじゃないよ、もっとしっとり、優雅に」と自分に言い聞かせてみるのですが、お喋りを始めると子供時代と変わらない。聴く人たちは「感じ悪いなあ」「幼稚だなあ」と思っているだろうと反省はするものの、また同じことの繰り返し。