75歳前後の人が集まって「仕事」を作ると計画してもう何年も経ってしまった。来年末で75歳。今更焦ってもしょうがない。やりたい事は3つ。①安心して過ごせる地域づくり。②… ①を作るための互助組織づくり。③ …① ②を作るためのコミニュケーションの活性化
今の世の中③が1番難しいと思います。おおざっぱに分けてみても10段階位に上から下まで僕らは分断されているんじゃなかろうか、分断に協力した罪は誰も逃れられない、ハハハ。資産、収入、学歴、年齢、性(男/女/LG BTQ)地域、世帯(単身、組み合わせ、子供の有無その他)職業の有無、職種、所属グループ(国籍別の多数派/少数派)、、。差をつけようとして僕らは頑張ってきた…これ僕の勘違いでしょうか。遺伝子に組み込まれた競争の原理…これが悪いと言っているのでは無いのです。僕らはこの程度の動物なのでしょうか。マルクスの唯物史観がたった100年も待たずして陳腐化するなんて誰が考えたでしょうか(偉そう)、マルクスが考えたように次の100年は誰かが適当な仮説を立てるべきではないでしょうか。のんきにやろうぜ。労働は趣味。僕は18歳の頃、世界は2つに分かれればいいと思ってました。1つは流れのままに現状維持、ゲームのように競争を楽しむ世界。そしてもう一つは全く違う呑気に暮らす世界。世界は2つあって良い。天国が平和だったら退屈で死にそうになると思います。呑気な世界にいてやってられないと思った人は競争の世界に行けばいいじゃありませんか。両方用意する。人間に社会的な私と個人的な自己があるように。僕がやろうとしていることは、もう一つの世界…のんきにやろうぜの世界です。もう10年か20年のうちには僕は人生の幕を閉じるでしょう。その間の遊びなのです。みんな同じように生きるよりは適当に自分の考える遊びを遊んだほうが面白い。そう思う人と一緒に暮らしたい。愚もつかない遊びに見えますが僕は真面目に遊んでいます…あはは🤣今日は久しぶりの「躁」がきたのでお酒も結構飲みました…この駄弁、しらふじゃ言えない…だから一応アップする⤴️明日になったら消すかもね、あしからず。(唯物史観が崩壊したわけではありません…資本主義が暴走しています)
硬筆、…ペンとか鉛筆のことと今調べて分りました、先日100円の特価本ペン習字なるものを買ってあるところがどうも不思議、年取ってうまくもない字がさらにめちゃめちゃになっておいおいという気で、思わず買ったのだと思います、教えていただいたこのアイデアは僕の友人に伝えたいと思います、「趣味と実益」に直結するグッドアイディアですありがとうございます😊
象徴的な話です…もらして下さってありがとうございます。コンピューターが手のひらサイズに収まって世界中が画面に夢中。文庫本から世界を探っていったように老いも若きも、と言いたいところですが非対称? 「老い」の方が置いてきぼり。金で解決すべきだと思います。研究費をぶち込んで「老い仕様」に10年くらいかけて…次、画面のどこを押すかを例えばチカチカするガイドで指示する、つまり考えるのではなく「慣れる」…これで世界中の老人の半分が助かります。運がよければ次世代気分を味わいながらこの世とおさらばできます。 でも、これを恐れている人たちがいます。老人たちがプレッシャグループになったとき…世界がまた大きく変わってしまうからだろうからです。 ご友人のお話を伺いながら…昔ペンパルというのがあったなあと思い出しました。手紙のゆったりとした心のやりとり…投函するとき、そして受け取ったときの封を切るときのドキドキ。そうだペンパルの会というのも作ろうかな…昨日葛飾区役所に…おしんこ研究会の姉妹グループとして、「朝からがっつりスープを作る会」とか何とか言って区報に広告をお願いしてきました。あ、あ、すいません朝から…というか…そちらは午後9時ごろですね…いつも駄弁にお付き合い下さって本当にありがとうございます😙
今日、中央区日本橋に住む同年の友人から手紙が来ました。郵便で、です。投函日は5月2日、3週間もかかったんですね。彼女パートナーを亡くして独り暮らしですが、その男性とはずいぶん年が離れていたのでいつも世話する側でした。問題はパソコンやタブレットの具合がおかしくても手を貸してくれる人がおらず、今は外国への郵便小包もPCで宛先を作成しないと郵便局で受け付けてくれない、高齢者には不利なことばかり。何か送ってあげたいけど、こんな事情で、とありました。ただの手紙でも3週間かかるから、小包なんか2か月くらいかかるかも。ロシアの上を飛べないので、それでなくても激減した航空便が南回りとかアンカレッジ経由とか。大工仕事を頼んでも、中国からの部品が届かないからと中断になることが多いそうです。昨日は亭主と、グローバル化についても考え直す時が来ているねと話したことでした。