奴は線が「細い」けど、ふてえ「太い」野郎だ、、、 今日の形容詞は「細い」と「太い」です。 細くて大事なものといえば…運命の赤い糸。あ、この線で行こう! (※ 今日の話題はお食事を済ませた後にお読みください。お通じに関する記述があり、記事の一部に不快を感じる方もいらっしゃるかもしれませんので) 工業高校の電気の先生の授業が脇道にそれたときの話…あのね…弱電関係(の仕事)やってる人ね、結構みんなね、ミリアンペアはかる計器(電流計の指針、はり)みたいにね神経ピリピリして神経細いね。(それに引き換え、ダムの現場などで)強電やってる人ね、みんな神経図太い人多いね。 先生ご自身はぽちゃっとした、胴の断面が太い?方でした(こんな話を覚えていたのが不思議) 油絵でヌードを描いている時…こりっとした筋肉がうまく表現できず…腕の悪さをカバーするために僕はある手を使いました。絵を仕上げる時、モデルさんの耳の横の細い髪の毛のニ、三本のほつれと、髪の毛と同じ漆黒色のピン留めに気が付き、丁寧に描き添えて、上手くおさめました。素人画家のなんとも姑息な手段ですが、人は往々にして、細くて頼りないものに注意をそらされると思いまして。そんな加筆が絵全体に繊細な印象も与えました(表現したい筋肉のこりっとした弾力の表現は、いまいちでしたが) 太い話をします。尾籠な話で申し訳ないのですが…我が甥っ子が高校生の時のこと、思いっきり太いやつをトイレで出しました…あろうことか、そいつがパイプに詰まって、水で流せなくなって、、、家族総出で例のやつでスッポンスッポンやってやっと事なきを得たそうです。 もう一本、というかもう一つ同様の太い話を…(すいませんいい加減にした方が良いのですがなんか腹につかえているような気がして…出します、というかお話しします) 昔秀吉が朝鮮出兵の際、、、敵方がびっくりするように…モウソウダケにナニを詰めトコロテン式に大きなトグロを巻いたものをあちこちに拵えわが方の巨漢ぶりを示し、敵の肝を冷やすと言う手を使ったとか。眉唾物だと思います。記憶違いだったらごめんなさい。 明日からはまた気を取り直し…真面目にやりますのでお見捨てなく引き続き見てやってください。世界中がコロナ騒動で大変な時にごたく(御託)を並べるばかりで申し訳ないと思っています🥺💦
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トグロの話は、記憶違いだったかもしれません。微生物学者で思い出しましたが、握手1つで数百万の微生物を交換すると言う話を読んだ時から…微生物と共存していると言う感覚を持てるようになりました、だからどうしたと言う話になってしまいますど、、、コロナのやつら、ウイルスは生物以下と言われていますがなんとなくお前の正体は知っているぞ、と言う気になっているます。