(KBCの皆さん、サポーターの皆さん、お知らせです。KBCとご近所のご縁で結ばれたタクシードライバーぐるぐる日記:(三五シンシャ発行)の著者内田さんにおねだりして内輪話を漏らしていただくけることになりました😀、では、はじまり、はじまりぃ!😊)
タクシードライバーぐるぐる日記にまつわる話させていただきます。元々、読書は好きだったが書くことはしなかった、いやできなかった。素人文募集の出版社に投稿したが、当然ながら不採用通知だった。
その後、新聞の上手な読者文に感心しながら、でも中にはこの程度なら自分も書けるかもと思う文もあり、実績もないままエッセイを送った。ものの見事にボツだった。でも懲りずに何度か送っているうち、運良く新聞に載った。初めてその朝刊を見たときの興奮は例えようがない。
今度は幼い頃の覚えていることをまとめて、友だちの助けてを借りて(ボクの昭和)が上梓できた。
次回へ続く。(前置きなげーよ)🤣(うはうは)
あ、ずるい、抜け駆け!いえ、わあ、いいな、羨ましいな、って言いたかったの。
わりと最近何かで読んだのですが、ある作家がそもそも作家になったのは、たまたま時間があって書店で立ち読みした小説ががあまりに下手くそでくだらなかったので、自分で書こうと思ったのきっかけだったそうです。