暇だったか、忙しかったか、僕の目安を発見した…読みさしの本がいつまでも読みさしのまま、ということは本を読む暇もなかったということになります。また読み始めるときちょっとした快感がある、本を読む暇はなかったという事は何らかのことをした可能性が高いからだ。こんな経験も初体験だ。なんて忙しい人生だったんだろう。読みさすことなんてありえない人生。確実に片付けていかなければ人に迷惑がかかる…嫌だ嫌だ。でも現役世代はそれをやっている。応援したい📣でもどうやって。
まずは現役世代に邪魔にならないように生きる。それができたら次は高望みをしないでせめて潤滑油になる。けさ、思いついたことだけど当分この考えで進んでみよう。とにかく集って何かやる。これだけで絶対面白いと思う。小人閑居して不全をなす…小人の僕が言うのだから間違いない、めんどくさくても何でもどんどん人中に出て行く、そこからスタートだ。だから僕は人集めをしています。1番手薄だと思うからです。次の募集広告は…集まって何かしたい人集まれ!?
(これは僕の躁鬱気質の有効利用だ。躁の時に色々なことに手を出しておく、鬱の時は静かに休む、つまり…人混みの中で注目してもらいたい時は顔を出し何かしゃべる…やばくなったら首を引っ込める…ネット時代のゲリラ戦法ですね、これ。モグラ叩きのモグラの数が多ければ多いほど収拾がつかなくなるので社会のエントロピー:活発度が増す、こんな理屈に賛同する人がいなくたっていい、少なくとも僕は納得できている、あはは🤣)
(昨日の夕方アマゾンからピンクのカーテンが届いた。伸縮式の物干しざおを800円だかで買ってきてそれをレールにして吊ったら大成功。ちょっと品のない言い方かもしれないけれど…どっかで見た感じだなと思ったら女の腰巻!殺風景な部屋に色気がさした^_^)
(今、読みさしの本を開いたそのページに…「からす たろう」やしま たろう/作 偕成社 1979年 1800円、、、の本の書評が書いてあった。作者の経歴が目を引いたので本を取り寄せることにした、ちなみに読みさしになっていた本は図書館のリサイクル本で…絵本・子どもの本 総解説自由国民社赤木かん子著1995年12月初版、でした)
それはもう両方でございます♪こんなもので人間は幸せになれるんだなぁとちょっとびっくりしています^_^
寒色系より、温かみがあって良いですね。実際あたたかいでしょう?
母親の愛に包まれたように安心して眠ることが出来るか、それとも腰巻の色気に落ち着いて本が読めなくなるか、どちらかでしょうね。
どっちかなピンクのカーテンくれるもの