頭の中にフラッグ:目印の旗を立てておくと、つまり欲しい情報の集積所があると…関連データが自然と手に入ることが多いなぁと思いますね、旗を立てておくだけなのでお金がかかるわけじゃない
昨日ね広報かつしかで創業塾の熟生募集してたので申し込んだ
最近創業した人とこれから創業する予定の人20人。僕も受け付けてくれたので… 10月いっぱい受講してこようかと思ってる、お新香屋。お新香って、箸休めぐらいに食べるものというイメージが強いけど…僕のは違う。野菜としてバリバリ食べるイメージ。お新香でご飯を食べる、そのシーンだけベジタリアン : スポットベジタリアン?。お新香もお米も野菜だからね。
そんなもの商売になるのかね
漬物屋じゃないからね、しば漬けとかあーゆーもんじゃない、お新香で釣る?!
それがなぜいいか…と考えを進めていっているわけではない。理由は後でくっつけて行く。大根きゅうり白菜などがあれば美味しくご飯がいただけるグループに向けて発信する暮らし方の提案だ
じっと考えていても次の一手が出てこない、というか、とりあえず池の中にぽちゃりと石を投げてみる…どう広がってどう沈むか?
今度の朝の勉強会も同じ発想。たった10平米の空間にとりあえず小さな机が3つ置いてある。図書館とも、自分の書斎とも違う雰囲気をどう使うか、異空間の提供だ。全体の照明を落とし自分の座る机だけスポットライトを当てる、照明も暖色系から寒色系まで選べるLEDライト付きのものを注文した、スマホ充電用の差込口も付いている…一個2千円。勉強会と聞けば…何か1つのテーマを決めて話し合うとでも思ってきっと集まると思うんだ…そうじゃない…。人が集まれば物語が始まる…座る場所と環境が変われば発想も変わる、今までずっとそうやってやってきた。代わり映えしない、いつもの一手、あはは🤣
コメントしていただいていたことに今頃気が付きました、クレマチスさん、ドナゥさん、カレンさん、お新香に関する貴重なコメントありがとうございます、全てコピーしてメモさせていただきました❣️
漬物はこの頃時々買います。あと、紫蘇昆布、芥子菜の佃煮とか。
段々とこのような食材が食べたくなるものですねご飯と共に。
子供の頃に母親が漬けたぬかずけはナスなどきれいな紫色で美味しかったことを思い出します。
昔の食卓には必ず漬物が乗ってましたね。
今でも、お弁当などにも漬物は入れてありますが、あれってお腹を整えるのに
良いのでしょうね。
私は糠漬けです。キュウリ、ニンジン、ナス、カブが常備で、カブがないときは大根、ときにミョウガ。きゅうりの代用にスイカの皮など。なす以外は古漬けにして半主食にしています。七味、山椒、イリコなどいろいろためしてみましたが、塩と焼きミョウバンだけの素朴なものがあきがこなくていいようです。 それでも毎回微妙な塩加減や素材の鮮度などで変化が多く、会心の味になることはすくないです。
ありがとうございます…頭に入れておきます、海産物との組み合わせはテーマの1つにしていきたいと思います😀
あのですね、うまみを出すには昆布もお勧めです。出汁用に売っている昆布を適当な大きさに切って(あまり小さくすると取り除くとき面倒)、表面を布巾で拭いて、白菜の中に入れるだけ。これでもだいぶ良いお味になります。
お新香って名前が面白いですね。漬物という語と新しいという形容詞は矛盾するように思いますが。浅漬けというのとも違うのかしら。
漬物類は塩分が多いということで嫌われる傾向があるのかもしれませんが、これがあると食が進みます。余り漬け過ぎないこと、人工的な味でなく、糠などでコクを持たせること。大根きゅうり白菜の他に、キャベツも悪くないですよ、人参だって、もちろん茄子も。私は蕪が好き。
お米も野菜。最近はこちらのスーパーでもいろんなお米を見かけますが、以前は米は八百屋で買う物だったそうです。それと、フランスではお腹を壊した人には米を勧めるんですって。