12月30日(土)
昨日の続き…佃煮にする位たくさんいる高齢者、、何とかできないか?
世代交代の今こそ、相続税を増やせば国民資産のほとんどを形成する土地も流動性が増し、有効利用できるし(有効利用と聞いてビルをイメージした人、相当、頭腐ってます)、国の懐は潤うし、赤字国債の穴埋めもできる。いつやるか…団塊世代が大量に消え去ってゆく今かも。
国の存在意義とは何だ。国民を飢えさせないことと、次代を担う子供たちの知育に全力を注ぐ、具体的に言えばもっと金をかけろということ、、元は取れてありあまる、金をかけて育てた、発想豊かな、そんな人材、世界がほっとかない。
国防怠りなく、一人ひとりの労働生産性を上げて、可処分時間を増やす。
昨日も可愛い顔をした皇族のお一人が健気にもおっしゃってた…選択肢がいっぱいある世の中で憂いなく平穏な生活に暮らせるそんな日本であって欲しい、、(床屋で襟足を剃ってもらっていた時テレビに映っていたその人がおっしゃってた)何百年も前から民の幸福を願い続けてきた人々が言い続けてきたことで、歌舞伎の決めゼリフみたいなもの、、今のご時世に言うと、、なるほど、、決まる。
3人に1人が超高齢者の時代がまもなくやってくる。ピンピンころりを目指し発言し、体が動く人は死ぬまで働いて税金を納める、、言うはやすし行うは難し、住民税を高くし社会資産を充実させ住民に還元する、そこからスタートだ。住民自治を取り戻せ。誇りを持てタックスペイヤー。
本音を語れ、先は長くはない、気取っている場合ではない、というかボケている場合ではない、がんばれ僕ら世代、、。
(正月…雑煮ぐらい食べよ…かまぼこを買ってこよう、ほうれん草は冷凍のやつがある、、それでもって、さっさと正月を乗り越えよう、はぁやぁくうゆけゆけお正月🎍 ♪
あ、そうだ大掃除なんかもしてみよう、日本家屋のわりにしてはほこりがたまらない。そこいら中の道路がアスファルト舗装してあるためほこりも少ないのだと思う。
(やってみました大掃除…ウェットティッシュをクイックルワイパーに取り付け、ささーと畳と床を掃除、同じくウェットティッシュで隅々のほこりを拭き取っておしまい、手洗いの床まで磨き上げて約1時間、すっかりきれいになりました、気持ちいいー)
30分から1時間毎日何か違うことをすると今思いついた。きっとこれってすごいアイデアに違いない。1年間?半年? 1ヵ月やってみれば結果が出る、、なんでやらなかったんだろう?多分忙しいと言う大義名分があったからだと思う。どいつもこいつも忙しい…馬鹿じゃないの?
昨日小岩の貸金庫へ新しく書き換えた土地家屋の権利証、納めに行ったとき、我慢していたおしっこをほんのちょっと🤏漏らしてしまった、紛うことなき高齢者。
若作りはまぁいい、、それはそれとして高齢者に徹し、あとはない高齢者らしくしよう、、あはは🤣
先ほど亭主の田舎(ここの家からは約300キロ)から帰宅する途中でラジオのニュースが言っていましたが、世界人口は80億を超えたとか。少子化問題が騒がれますが、何しろ老人がちっとやそっとでは死ななくなっているから、そこへ、いくら以前より減ったとはいえ子供が生まれれば、そりゃ増える一方ですよね。
地球の汚染がどうのこうの、環境への負荷が重すぎると言われますが、80億人を養う力がないのかもしれません。
今の時代、国連組織などが開発途上国や貧困国にせっせと新しい薬を送って新生児の死亡率を下げようと努めていますが、アフリカ・中東・南米などは子供がやたら多いので、これらの地域の子供ばかり増えても困るわね、と私がある人に言ったら、「あれは新薬の実験のためもあるのよ」言われてのけぞりました。