10月12日(木)
第一回目を書きますけど、、今後どうなるのか自分でもよく解りません…よろしくお願いします。
試行錯誤しながら、僕自身を盛り上げつつ、創作にたどり着きたいと思います。
あ、あらすじの紹介…しながら…ここをちょっと工夫しましたとか…登場人物のキャラクタライズ/性格付け…話の展開上こうしましたとか…紹介させていただきますかね…そうすれば僕自身も飽きないし同時並行している感じも、お伝えすることができるんじゃないかなぁ
そのうち要領をつかんでいきたいと思います…最初は、我慢してお付き合い下さいませ、、
さてと…あ、そうだ、、びすこさんも、陋屋記に参加してくださった要領でまた快刀乱麻振りをこの欄を使って、ぜひ発揮してくださいませ…まぁ井戸端みたいな感じですかね、そちらのほうも楽しみにしている方も多いと思いますので…ぜひぜひ今までの調子で…ではそろそろ…
昨日準備しておいた分アップします↓
童話は書いたことがある。40年位前、手作り絵本サークルを同好者とやっていたとき書いたものを思い出しながら再現して、このKBCホームページに掲載させて貰いました。
それともう1冊、多分数年前でしたか、えーとタイトルなんだったっけな…あ、
「かつしかな人々」という、かつしか文学賞に応募した作品です。
僕の身の回りで起こった過去の事実と人間関係をだぶらせて下町人情?を反映した、独りよがりな作品でした。
もともとは周りの皆さんと地域活動をしていたその活動内容の報告の記録を、親しくしていただいたMさんに捧げるために書いた作品です。
ついでに文学賞に応募するというきっかけをバネにして、応募締め切りに間に合うように一気に書き上げました。
登場人物が多すぎて読み疲れがする作品だとは思いましたが、それもそのはず、登場人物のモデルは実際の一緒に遊んだたくさんの人たち総出演だったのですから。
創作とはいえ、そんな塩梅で、ネタ、材料は全て出揃っていた裏事情でしたので、果たして創作といえるかどうか?
でも文学賞に応募し、ボツになったおかげで、いっちょ前にがっかりもできましたし、友人に手伝ってもらって本の体裁にもなって残っています。
そんなわけで、今度の小説は、ホップステップジャンプのジャンプの部分。多分いちどしかトライしないという意味で、誰よりも僕自身が楽しみにしています。
うまくいったらお慰み😅
はっきり言ってドキドキ💓
このKBCで発表して下さるということは、新聞小説のようなものでしょうか。読者の反応を見ながら筋書もちょっと変えてみるとか、面倒な人物にはどこかで消えてもらうとか。登場人物が多すぎる場合は、二人を何とかして一人にまとめてみることも小説では可能でしょう。と書いて、いちまるさんと私を一人の人物にしたら面白いだろうな、などと想像してしまいました。人間のM&A、ふふふ。