7月27日(日)
子供たちの権利を守ろうという会に混ぜてもらっています、、らいつの会。
僕なりの解釈をすると、子供たちの権利を確立し、周りの大人たちもまたそれを改めて学び直すプロジェクト。壮大なプロジェクト。陣容と予算を見ればとてもとても小さなプロジェクト。小さなプロジェクトの大きすぎる壮大な目的。
恥ずかしくて誰にも言えないけれど、僕の本心は、、ひえ〜〜そ、そ、そんな大それたプロジェクト…申し訳ないけれど、こんな少ない陣容で、そして多分、僕の推測では雀の涙位の予算で…立ち上がった、、そのことについて2度も3度もびっくりです。お集まりになったその方たちの度胸と正義感に、まず尊敬を抱かずにはいられない。
学校の先生の権威に、親たちも、社会も何の疑問もなく、尊敬と教育を任せてきた日本の教育の歴史が大きく変わろうとしている、、と、気取って書いてみて、本当に昔ってそうだったのかよ…と僕は思う。
学校の先生たちの権威を支えていたのは、世間だったのではないか。
そんなことをしていると、人様に笑われるよ。僕は、何度親たちが、子供をたしなめるのに、事あるごとにそんな言葉を投げかけてきたかを思い出します。
学校の先生の権威もさることながら「世間様」にも信頼があった。ここを僕らは都合よく忘れている。
(本当に僕らって自分の都合によって都合よく忘れる動物です…ふふふ。
そして、その世間様は、結構丸見えで、例えば働いている姿も、商店の人たちの動きも、早朝は、豆腐売りの声も聞こえてきたりして、社会の動きが子供の目にも明らか)
そこの所のそもそも論を考えざるを得ない僕が混ぜてもらったプロジェクト…予算も陣容も限られているプロジェクトが着手している。耳が聞こえなくたって時間がある人なら誰だってその席に座りたいのではないだろうか。今の社会が本当のところ、どんな社会のなのかの見直しだと僕は思っています。
世代の違いはあるにしろ、少なくとも学校の先生に権威が存在していて、世間もそれを認めていて、先生方もまたその世間の尊敬に恥ずかしくないように、毎日教壇に立っていたであろうその緊張感、そのやりがい、毎日の子供たちとの会話、ちょっと理想的に昔を作り直しているのかもしれないけれど、そんなもの嘘だとはその時代のことを知っている人たちは誰も多分言わないだろう。
昔だってませた子供は、学校の先生の無理解を口には出さないけれど、批判していた子供たちだってたくさんいたはず。僕もその1人、学校の先生って意外と単純だなぁと思っていました。権威を守ろうとして、体罰を加える先生もいた。見せしめのための体罰を加えられたこともある。力による子供たちの押さえ付け。全校生徒が集まったなかなか静かにならない講堂で、注意欠陥障害気味な僕はおしゃべりが止まらず、後ろを向いて話していた僕が振り向きざま、その男の先生のビンタが飛んだ。目から火が出た。ほっぺたに血液が集中しているのがわかる。講堂全体の子供たちのおしゃべりはピタリとやまる。(父兄たちには、評判だったその先生をいまだに全く尊敬できない)。
詳しく見ていけば、昔の世間もつぎはぎだらけの世間ではあっただろうかもしれないけれど、今と大きく違うところが一点ある。
僕が最近断るごとに思い出すのは「世間様」への信頼。学校の先生方への信頼、それを支えていたものは何だったか。僕は、それは世間だったとあえて強弁したい。
みんなはっきりと言わないけれど、意識していないけれど、世間様もまた学校だった。親の働く姿を見て、親同士が喧嘩をするのも見たり、聞いたりして学習教材は、その辺に散らばっていた。子供たちの先輩、後輩が放課後に寄り集まって、何かと遊んでいたあの頃、子供たちの間にも、子供たちの社会が実は厳然としてあったのではないか、少なくとも今よりは子供の社会も広かった、、(うーん、、この辺ちょっと無理があるかも)
さてと、、世間をもう一度取り戻すために立ち上がったプロジェクト?一体どうなるんだろう。
ここからちょっと長い無駄話が始まりますので、お忙しい人は以下は読み飛ばしてください。
(僕が墨田区向島でお金もないくせに(正確には30代前半で立ち上げに参画した石材製品の輸入販売会社の経理担当者として横領者を出してしまった引責もあり、その会社にも何の未練もない事は良いとして、個人的に貯蓄がなかった、つまりお金がないので、初期投資が少ない塗装業しか思いつかなかった)有限会社を作って、ペンキ屋を立ち上げたとき、学生アルバイトニュースの募集広告で応募してきたのは、高校中退した若者。その後彼に引きずられて、続々と入ってきた若者たちに、僕は仕事を教わりました。仕事も人間関係も、彼らは僕の先生でした。僕にとっては、彼らこそ大切な世間でした。
ところで、話はまた飛んで…僕が30代前半だった頃、浅草日本堤…通称山谷と呼ばれるところに5階建て位の小さなビル(確か富士ビル)があって、その5階に住んでいた先輩のことを思い出す。そこにはいろいろな人が出入りしていました。その出入りを許していたのはその先輩です。
端折って言いますと、その先輩は山谷で労働関係に関する機関紙を発行していたのです。新聞社が取材に来ると少し待たせておいて、仕事着に着替えます。そして、胸を張り…新聞記者の質問に答えているところを写真に撮らせ、その写真が大きく載った新聞の切れ端を見せてもらいました。
学歴を聞かれ…仕事着に着替えた胸を叩いて、堂々と社会労働大学出身ですと答える人でした。そんな大学あるわけないです。でたらめです。まぁ今で言う(今はもう言わないかもしれない)左翼系の人だったのかもしれません。
でも、その先輩の借りていたビルの5階の部屋は、右から左までのいろいろな人たちが集まっていたようです。僕の友人の1人はそこを(水滸伝に出てくる)梁山泊と呼んでいました。
今突然思い当たりましたが、僕が今こちょこちょと動いているのは、そんな先輩のほんの真似事かもしれません。その先輩は東洋文庫から佐藤家系宝鑑なる本を出版してから、郷里に妻と子供を残したまま、国立がんセンターに入院し、その後もう1人の友人に看取られて癌で亡くなりました。看取った友人から、その先輩が僕に愛用の机を使ってくれと言い残したと聞きました。もらいませんでした)
MMOexp: Path of Exile 2 (PoE 2) is poised to redefine the action RPG genre. The game promises not only thrilling new gameplay mechanics but also a revamped economy that highlights crafting as a core pillar of success. Crafting is not just a way to enhance your gear; it’s a gateway to amassing wealth through POE2 Currency.
Let’s explore the intricacies of crafting in Path of Exile 2, and its role in the game’s economy. Crafting in Path of Exile 2 revolves around modifying and enhancing gear to fit specific builds or playstyles. The game’s economy thrives on the dynamic nature of crafting, with players buying, selling, and trading crafted items to optimize their characters. As demand shifts with meta changes and new expansions, crafting becomes not just a gameplay mechanic but a lucrative business.
Crafting isn’t limited to personal gear upgrades—it drives a bustling marketplace where players trade rare items and high-value crafted gear. The beauty of PoE 2’s crafting system lies in its complexity, which allows players to create unique, highly sought-after items. Rare modifiers and perfect stat rolls can command astronomical prices, making crafting a top-tier method for accumulating POE 2 Currency like Exalted Orbs, Chaos Orbs, and Divine Orbs.
Moreover, crafting fosters community interaction. Players collaborate, share resources, and strategize to craft best-in-slot items. This social dynamic not only enriches the game experience but also strengthens the player-driven economy. To start crafting your way to riches in Path of Exile 2, you’ll need a strong understanding of the crafting system and the resources it requires.
Specializing in a particular type of gear, such as weapons, armor, or accessories, allows you to focus your efforts and resources. Early in the game, crafting low level gear with desirable stats can provide a steady income. As you progress, transition to Path of Exile 2 Currency crafting high-end items tailored to specific builds.