7月20日(日)
葛飾文芸クラブの皆さん、今日も微助っ人クラブのネタです。僕にとっては広い世間より、とりあえずこちらのミニ世間が気になってしょうがないもんですからご勘弁願います。このミニ世間をどうにかできなくて、広い世間を相手にできるわけがない、、何度でも言いたい、、ここは実験の場(強弁承知)。
微助っ人クラブをやめていってしまった方たち、、実は…やめて欲しくない方たちばかりでした。
社会事業活動とご自分の仕事を両立させること、社会の理解を求める難しさを、漏らしていって欲しかった。
子育てと教育と生活の糧を得ることを、例えばお一人で負担しなければならない事情の方にも辛い状況を吐露できない社会環境に文句を言って欲しかった。
格闘している方たちの言葉は重い。聞くのも辛い。当事者の方は相手の気持ちを考えて、弱音を吐く自分自身さえ許せないのかなぁと思ってしまいます。孤立無援。
見えているのに、見えていないふりを身に付けないと自分自身が辛いから自己保身を図る…僕自身の反省です。
見えていないものを見る努力をしないと、、そうは見えないように努力している人を見つけるのは難しい。なぜそうは見えないように努力しなければいけないのか。僕は最近、その原因は目に見えない同調圧力…集団ハラスメントだと思い始めました。
何でもかんでも個人責任を押し付ける社会的風潮も集団ハラスメントなら、管理職によるパワーハラスメントを容認するのもまた集団ハラスメントだと思います。
分割して統治せよ、は為政者の要諦ですが、そのような社会の仕組みを見えにくくしているのもまた為政者と考える位に、僕らは為政者に対して賢いウォッチャーでなければならないと思います、、偉そう🤨
それに関連して評価基準を作ることを社会全体で取り組むべきだと思います。
社会のどこを見てどう分析するかを学校教育に取り入れないと手遅れになってしまう。賢いウォッチャーを育む。
本当の勉強とはそういうことだと思う。不都合な社会状況に対してそれぞれの分析方法の多様性こそ、多様性を維持するための必須条件だと思う。
多様性がなぜ必要かと言えば、選択肢の多様性がその時々の社会全体の状況に対する対応能力が確保されるからだ。まさに生きるか死ぬかの状況での多様性は、必要性ではなく必ず備えなければならない人類存続のための必須のものだと僕は思います。
牽強付会/こじつけ?とは思いません。
考え方が甘いのかもしれませんが、考え方の甘さより、自由な発想がもたらす頑なな心や考え方の破壊力こそ、今求められていると思いたいです。縛ろうと思っても縛れない、ふわふわ軽い自由な発想は、たくさんの人を巻き込む力がある。
このクラブをやめていった人を忘れてはならない…彼らはもちろん脱落したのでも、ゲームに負けたからでもなく、魅力の薄い集団に、おさらばした勇敢な積極的脱落者ではあるかもしれないけれど、炭鉱現場におけるカナリア、警鐘を鳴らす人。
彼らが望むのは敗者復活戦。批判力を持ち、再び立ち上がってゆくポテンシャルを秘めた自力ある挑戦者に違いない。
そんな復活戦がある世の中こそ、思慮深い、懐の深い社会だと思います。そんな社会を作ることこそ、僕らの一人一人の役目だったのではないか。トップダウン式の社会に慣れすぎた僕ら。与えられた条件の検証はこれからだ。
なぜこれを言わない共産党。与党で政治学習を積み重ねてきた公明党は是々非々政策/良いものは良い、悪いものを悪いの厳しい判別により独自の政策を打ち出すべきとき。寄り合い所帯の自民党、派閥の代わりに打ち出すもの、お得意の多様性とは何かの二枚腰を国民に見せてくれ。二大政党制を垣間見させてくれた立憲民主党、甘いマスクの人気取りごっこはやめて労働者を守れよ、他の政党も独自性を打ち出して、場当たり的なカンフル注射(古い、死語?)じゃなくて未来最優先して筋道を立てた政策を今こそ国民にわかりやすくアピールすべき、、そうしないと、貼り付けたラベル、あるいは張り付いた色褪せたラベル、どこの政党も似たようなラベルが多すぎて顔が見えないよ。
今日は参議院選挙の投票日、、どこの政党に、誰に1票を入れるか、僕ら一人ひとりに覚悟が迫られている、、ですよね、Pさん、Qさん、Rさん😌
憎むべきは硬直性、歓迎すべきは…ふわふわ軽い、リーチが長い自由な発想、、はい、いつもの我田引水の風が吹けば桶屋が儲かる理論の展開でした。今日もご静聴ありがとうございました。
MMOexp: Opinions may vary, but I've found myself really enjoying the changes made to MLB The Show 25's Diamond Dynasty mode this year. While not perfect, the ongoing power creep and frequent content drops have injected life into the game, encouraging lineup diversity and experimentation in MLB 25 Stubs a way we haven't seen before. Yes, Live Series Collections and marketplace issues still need ironing out, but overall, it's a fun time to be grinding DD.
For players looking to stack value or earn top-tier cards through gameplay rather than opening their wallets, one mode stands out: Battle Royale. It's not quite the powerhouse it once was, thanks to some controversial tweaks, but if you're good enough, BR still offers a lucrative and exciting challenge.
What Is Battle Royale in MLB The Show 25
If you're new to the series or simply haven't dipped your toes into this mode yet, let's break it down. Battle Royale (often abbreviated as BR) is a competitive online mode where you draft a team of randomly offered players and try to win as many games as possible, up to 12, before taking two losses.
Each run costs 1,500 Stubs to enter, and you'll draft a 26-man squad consisting of:
3 Diamond-rated players
4 Gold-rated players
9 Silver-rated players
9 Bronze-rated players
1 Common-rated player
Games are short, only three innings each, making the mode fast-paced and intense. The biggest prize is the Flawless Pack, awarded only to MLB The Show 25 Stubs those who win 12 straight games. Even if you fall short of Flawless, the rewards at 9, 10, or 11 wins are often worthwhile, especially if you grab high-value cards before they lose relevance.