友達にもいろいろ種類がありますね、趣味の友、旅行友達、幼馴染、学友、職場の友、今まで自分が属してきた中で気が合ってよく話し、お互いに考えてることや、価値観が似て、全幅の信頼できる人としてお互い認め合うと親友になるのかな?
そして、〇〇友達といっても、好きな処、嫌いな処があるとして大体は自分の好きな面だけに付き合います。あとは見ないことにしてます。というか、私はこの人のここと付き合ってるという感じ?
あとは問題が起きないよう、大人の対応でこの世を泳いでます(笑)ほんの少しの親友が居れば、人の面白さを楽しんで。色んな花を愛でるように好きな面と盛り上がっていければいいかな?
あれ?5行で収まらなかったでした。
おまけ
田辺聖子さんの言葉遊びで「ま、こんなとこやな~」と、「そこそこフツー」という表現はどちらがマシな評価になるか、いろいろ言ってました。微妙にニュアンスが違いますよね~、独り言おわり。
ろれさんの独り言は深いので読み飛ばせません。繁さんとの掛け合い漫才は楽しめます。
私にとって友達とは――ものごごろつくころから、猫やヒヨコを友として過ごしてきた時間のほうが、学校やクラブ活動の時間より長かったような気がします。
転勤族というほどでもありませんが、小学校低学年までに引っ越しが多かったせいもあるでしょうが、人間関係をうまくマネージメントするのは苦手です。
この設問に一言で答えるなら「適度な距離感を保てる人」とでもいうのでしょうか。
私の貧しい人生経験から得た教訓は、ずっと友達でいたかったら「金の貸し借りはするな」です。金額の多寡にかかわらず貸すときは返済を期待しない手切れ金のつもりで…なら不快なことは起きません。